ヨーロッパの中でも伝統的な農業国であるフランスでは、日本よりもグリーン・ツーリズムが発展しています。
なかでも最近大きく発展してきたフランスの「教育ファーム」では、農家が大人から子どもまで様々な人たちを受け入れ、農業や環境問題に親しんでもらうための授業をしています。教育ファームは、子どもの体験学習による教育面の成果にとどまらず、農業の国民的理解、農家等の所得向上、地域の活性化等にも貢献しているのです。
今回、このフランスの教育ファームについて同国在住でグリーン・ツーリズムにも詳しい大島順子先生に、これまでの歩みと現状を豊富な事例や写真をもとにまとめていただきました。また、日本だけでなく英国をはじめとした海外のグリーン・ツーリズムの研究に長年携わっておられる明治大学名誉教授である井上和衛先生に御示唆をいただき、そこから私たちが学ぶべきことを探る出版物を作成しました。
既に子どもたちの受け入れを行っている、あるいは今後受け入れを考えている農林漁家や地域協議会の関係者、教育関係者の方々にぜひお読みいただきたい内容が詰まった一冊です。
お申込みは、下記の2つの方法があります。
[1] 書籍注文書に必要事項を記入の上、FAXによるお申込み
[2] 当機構ホームページ(出版物のご案内)から直接入力によるお申込み
◎海外グリーン・ツーリズム研究シリーズ 第1弾「フランスの教育ファームに学ぶ」
著者:大島順子 井上和衛
編集:財団法人都市農山漁村交流活性化機構(愛称:まちむら交流きこう)
A4版(140ページ)
定価 2,000円(税込)(送料別)






