私は、自分で作った作物を中心に地元産の農産物なども使って、料理屋をやっています。
時代の流れで「農家レストラン」というものが注目されつつあり、その調査の一環で私もアンケートなどに協力していたのが縁で、まちむら交流機構からいろんな案内をいただいておりました。
商売をやる中でGTという言葉は意識しておりましたが、その実態や動向というものはほとんど理解しておりませんでした。
ただ、どうしても田舎にいて思うのは、人材の不足ということです。この問題を何とかするためには、あらゆる手段で都市との人的交流が必要だと常々考えていました。
「エスコーター」というコースに参加しましたが、案内にあったエスコーターとかコーディネーターとかの役割分担のことは案内を読んでもよくわかりませんでした。とにかく自分が行ける日程のものに参加してみようと出かけていったわけです。
参加してみて感じたのは、思ったより内容が濃かったということです。カリキュラム自体の内容の深さもさることながら、ハードな講習の中で、一緒に参加した全国各地の方々やスタッフの方と、たった3日間で一体感をもてたということが何よりの収穫でした。
その後、まちむら交流きこうのホームページを見ていても、さまざまな角度からイベントや講習が開催されており、講習が終わったあとでも参加者同士やスタッフの方とのつながりが続いています。うれしいことに講習を受けた人たちの報告会(同窓会)も企画していると聞きました。
こうしたつながりが、地元での活動にも力を与えてくれます。各地域でいろんな形での取り組みがあると思いますが、同じ目的を持ったもの同士がつながっていくきっかけとなったことに、参加してよかったと思っています。また、それをうまく利用して自分の活動を続けて行きたいと思います。





