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滋賀県びわ町 松井 賢一 さん


「日本一のびわ湖で待ってます!」

[地域:近畿]

日本一の湖、びわ湖のほとりに「早崎内湖ビオトープ」があり、面積17ha(約400m四方)の水田に水深(30〜50センチ)の水を張って実験用として作られました。今後、80ヘクタールのビオトープとなる計画です。


〜びわ湖のほとりでビオトープ体験〜

このビオトープでは、実際にタモとバケツを持って水に入ってもらい小魚や水棲生物を捕獲してその生態の説明する観察会を実施しています。もちろん服は泥で汚れますが、高齢の参加者は童心に返って、小学生は無心になってタモで小魚やザリガニ・ヤゴなどの獲物を探します。
また、冬場(10月〜3月)は、カモやコハクチョウなどの渡り鳥が飛来するようになり野鳥観察会を実施しています。
「グリーン・ツーリズムインストラクター育成スクール」でインストラクターの認定を取得できましたので、万一、おぼれても講習会で学んだ人口呼吸を活かして対応したいなと思っています。ピチピチギャルがおぼれないかと待機しているのですが、まだまだ実践とはいかないところが残念です。みなさんも日本一のびわ湖を見に私の所へ来てください。


〜昔ながらの農作業体験とヨン様キムチ体験〜

それと私の本職は、農業改良普及員(県の農業指導機関)です。農業体験等の指導では、農産物直売所の無農薬米作りツアーを行っています。草取り除草やコイ農法・ハサ掛け天日乾燥など昔ながらの稲作りを実施しています。合わせて、化学農薬や化学肥料の必要性についても講義しながら、現代日本農業の実情も参加者に勉強していただきました。
また、農家への「キムチ加工」を指導しており韓流ブームに乗り多くのキムチ産地を育てました。昨年の冬には、韓国ソウル放送局から取材があり、我が家の食卓で豚キムチを食べている風景が韓国で放映されました。
「白菜キムチ加工体験」をご希望の方は、交通費+材料費で全国各地指導に伺います。
そのほか、世界初のバリアフリー観光いちご園の開発に携わりました。車イスやその他の障害者が観光イチゴ狩りをできる農園を農家とともに開発、国際イチゴ学会に報告され世界初と認められました。この経験を生かして観光農業やグリーン・ツーリズムのバリアフリー化に関してお役に立てればと思っています。