そこは、大自然の中で遊びたい、そして大自然の中で風をいっぱい感じたい人のために僕が立ち上げたインターネットでの情報交換スペースです。
ほとんどのグリーン・ツーリズムインストラクターの皆さんが、身近に接しているフィールドを持っていますよね。そのフィールドを少しでも多くの人に知ってもらい、グリーン・ツーリズムの裾野が広がれば良いと考え、平成16年12月に「風をさがしてる」を立ち上げました。
まだ立ち上がったばかりですが、将来的にはグリーン・ツーリズムをやっている人の情報交換の場となり、色んなフィールドを紹介していければと計画しています。
春にイチゴ採りの収穫体験をされた方は、今度はスイカ採りやさくらんぼ採りの収穫体験もしたいと考えていると思います。そういった方へ面白い情報を提供していければグリーン・ツーリズムの幅はもっと広がると思いませんか。
グリーン・ツーリズムの課題として地域間連携の強化ということがあると思います。それぞれが個々の単位で盛り上がっているだけでは裾野は広がりません。地域間が連携してこそ、より魅力的なグリーン・ツーリズムのプランが提供していけると思います。
グリーン・ツーリズムに出逢って北海道から沖縄までの方と知り合う事ができました。北から南まで色々な体験メニューがあります。それぞれが季節を感じ・人を感じ・そして風を感じるプログラムばかりです。
農村漁村の風をさがすことが出来る場所、それが「風をさがしてる」です。
〜グリーン・ツーリズムとの出逢い〜
ところで、なぜ僕がグリーン・ツーリズムと出逢ったのか振り返ってみると、とにかく山が大好きで、趣味が登山・スキー、年に100日近く山で生活していることが原点にあります。グリーン・ツーリズムインストラクターとは体験指導者とよく言われますが、僕の場合は「体験したがり人」かもしれませんね。
根からの山人間ですが、実は名古屋の大都会に住んでいます。平日は大都会で人間と車の多さに悩まされ、週末は山の中でリフレッシュしながら生活する・・・そんな生活環境が現実です。
そういったなかで、都会の子ども達が置かれている生活環境を見ていると、子ども達の将来の為にも生活空間を変えるような体験、つまり子ども達に風のある生活を体験させてあげたいと思い、グリーン・ツーリズムと出逢ったわけです。
〜心構え・心遣い・心配り〜
「グリーン・ツーリズムインストラクター育成スクール」を受講して印象に残っている言葉があります。それは「心構え・心遣い・心配り」です。この3つの心の持ちようで、一見なんでもない出来事も素晴らしい思い出に変えることができます。逆にどんなに素晴らしいフィールドも一瞬にして台無しになってしまうこともあります。3つの心の意味について知ったこと、これはスクールを受講したことによって得た大きな財産です。
最近レジャー産業は冷え切っているせいか、スキーをやっていると、「なんでお客さんが来ないのだろうか?何で反応が悪いのだろうか?」そんな愚痴をよく聞きます。そんな時「景気が悪いからですよ」と言って皆さん慰めますよね。でも本当は「心配り・心構え・心遣い」これを見落としているんですよ。
僕自身も子ども達と接するとき、ちょっと立ち止まって「心構え・心遣い・心配り」これを忘れないようにしています。
〜グリーン・ツーリズムのフィールドで・・・〜
最後に「風をさがしてる」と遊びませんか。僕は北海道から沖縄まで、どこでも遊びに行きます。
実は先日も、石川県まで育成スクールで知り合った仲間に逢いに行ったばかりです。インストラクターが交流を持つこと、情報を提供しあうこと大事だと思います。
是非、皆さんの自慢できるグリーン・ツーリズムのフィールドで遊ばせてください。
風がある場所ならどこでもOK!
グリーン・ツーリズム仲間としてお逢いできるのを楽しみにしています。





